2016-01-13 自由律俳句その270 自由律俳句 サラリーマンシリーズ 今日も、素人が自由律俳句(サラリーマンシリーズ)をつづってみる。 最終的に五人にコピー機を譲ったようだ 踏まれた痕がきれいについた革靴