2016-02-24 自由律俳句その311 自由律俳句 サラリーマンシリーズ 今日も、素人が自由律俳句(サラリーマンシリーズ)をつづってみる。 無理やり詩的に言おうとして変な国語 飛んできた傘の滴がコーヒーに入る