2016-01-03 自由律俳句その260 自由律俳句 サラリーマンシリーズ 今日も、素人が自由律俳句(サラリーマンシリーズ)をつづってみる。 課長から飛んできた口角泡が睫毛に乗った 席引越のダンボールに「俺の」と書いてある